ブロッコリーは2026年から指定野菜に格上げされます。今やスーパーのメインの野菜です。
急に沢山、流通し始めたのでした。それ故、ブロッコリーの買い方もあまり知られていませんね。

スーパーでブロッコリーを買うポイントを紹介します。
ブロッコリーの店頭での種類
ブロッコリーは最近メジャーになった野菜なので、今後、店頭での種類が増えてくるでしょう。
おそらく、スーパーでは下の3種類のブロッコリーが見られるでしょう。
こんもりとした花蕾
ブロッコリーと言えば、私たちに親しみがあるこんもりとしたブロッコリーですね。
茎の先端に出来る花の蕾なので、頂花蕾(ちょうからい)と言うそうです。

スティック状のブロッコリー
最近、スーパーの店頭に見られる様になった茎が細長いスティック状のブロッコリーがありますね。
ブロッコリーには2種類あるそうです。上の頂花蕾型と主茎から枝分かれして出来るブロッコリーです。
参照 ブロッコリーの種類

縦に切ったブロッコリー
ブロッコリー丸々一つではなく、縦に切って少量にしたブロッコリーです。
乾燥し難くなるので袋に入れられます。

新鮮なブロッコリーの見分け方
ブロッコリーはスーパーの野菜売り場では、スーパースターです。
目立つ場所に置かれています。
それ故、鮮度的には難点がある場所に置かれてしまいまります。
新鮮なブロッコリーは冷たい
ブロッコリーは冬でもスーパーにキンキンに冷やされて入荷します。
それ故、店頭に並べられて間もければ、まだ冷たいです。
本来ならば、ブロッコリーは0度の冷ケースで保存しておきたいところです。
スーパーに入荷される時は鮮魚さながら、氷がかぶさって保冷の函に入れられて来ます。

しかし、メイン野菜故にスーパーでは、冷ケースではなく、目立つ場所に置いてしまいます。
硬さで鮮度が分かる
ブロッコリーに触ってみましょう。

多くの野菜と同様、新鮮な野菜は硬いです。ブロッコリーも鮮度が落ちてくると、押すと弾力性があり締まりがない感じになります。
こんもりとした蕾の緑色が濃い
ブロッコリーは花の蕾です。黄色い花が咲きます。蕾に黄色が混ざっているブロッコリーは新鮮ではありません。

咲く前の濃い緑色の時が食べごろです。
茎の切り口の色が綺麗で平
野菜は店頭に長い間置かれていると、水分が失われて来ます。それが切り口にあらわれます。
ブロッコリーの場合、茎の切り口のみずみずしい緑色が失われて来ます。
そして茎の中央部分から膨らんで来ます。

切り口が平らなものを選びましょう。
スーパーの裏側でのブロッコリーの扱い
ブロッコリーはちょっと高い野菜です。
それ故、スーパーでは出来るだけ売り切りたいです。
それでスーパーの裏では下の様な作業をしています。
ブロッコリーは毎日入替する
スーパーの野菜売り場ではブロッコリーの鮮度チェックに特に気を使っています。毎日、入替をします。

生け花と同じように
店頭から引き揚げたブロッコリーは生け花と同じ様な扱いをします。
茎の元を切り、水を吸い易くして水につけます。

一部花が咲きだしたブロッコリーはカットする
ブロッコリーの花は一部が先行して咲きだします。
まだ咲いていない部分は売れるので、縦にカットして袋詰めして少量のブロッコリーとして店頭に出します。

ブロッコリーの栄養素
ブロッコリーがこれだけメジャーになったのは品種改良の努力と栄養素にあると思います。
健康的なイメージがあるブロッコリーには以下の栄養素などが含まれていると言われています。
- ビタミンA
- βーカロテン
- ビタミンC
- 葉酸
- 鉄
ブロッコリーのビタミンCが美容と健康に
この中でブロッコリーの健康的なイメージを作っているのは、ビタミンCだと思います。
ビタミンCと言うと果物をまず思い浮かべると思います。
私たちが入手し易い野菜の中で最もビタミンCが多いのは、ブロッコリーだという事です。
年齢と共に増えてくる顔のシミ

ビタミンCにはメラニンを還元してシミを薄くしてくれる効果があるのですって
ブロッコリーは冬野菜
ブロッコリーは品種改良により夏でも栽培されスーパーの店頭に並びます。
でも、以前は冬野菜でした。
ビタミンCは12月から2月までの寒い時期に収穫されたブロッコリーには特に豊富に含まれるそうです。
